一般社団法人岐阜県動物愛護ネットワーク会議

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支援制度について

ペットを飼うことは、大切な命を守る責任を伴います。しかし、予期せぬ経済的困難により適切なケアができなくなるケースも少なくありません。
一般社団法人岐阜県動物愛護ネットワーク会議では、そうした状況にある飼い主とペットを支えるため、「生活困窮ペット飼育者に対する獣医療支援制度」を設立しました。

支援制度の概要

この制度は、生活困窮によってペットの適正な飼育が困難になった飼い主を支援するために、獣医療費の一部を助成するものです。特に、多頭飼育崩壊などの緊急性が高いケースで、正会員が社会福祉関係者と連携して支援活動を行う際に適用されます。

 

支援の対象

  • 対象となる医療費:不妊手術およびそれに伴う獣医療費(手術を伴わない治療費は対象外)
  • 支援額:1頭あたり8,000円(1回のみ適用)
  • 対象地域:岐阜県内で発生した飼育困難事案
  • 対象動物:動物愛護法に基づく愛護動物

支援を受けるための流れ

① まずは会員登録

本支援制度の申請には、一般社団法人岐阜県動物愛護ネットワーク会議の正会員であることが必要です。
正会員の年会費は 3,000円/年 です。入会をご希望の方は、以下のページよりお問い合わせください。
入会はこちら

② 申請手続き

支援を希望する正会員は、LINEにて事務局へ連絡した後、指定の申請フォームから申請を行います。

申請後、事務局が受付を確認し、審査が行われます。

③ 審査と交付決定

申請が受理されると、理事会にて審査が行われます。審査期間はおおよそ1週間程度です。

審査を通過した場合、事務局より交付決定の通知をLINEにて送ります。

④ 支援活動の実施

支援金の交付が決定したら、正会員が社会福祉関係者と協力し、支援活動を実施します。

⑤ 活動報告の提出

支援活動終了後、報告フォームより活動内容を報告し、以下の資料を提出してください。

提出資料:

  1. 支援実施動物の個体識別が可能な写真(LINEでの送信可)
  2. 獣医療費の領収書(コピーを事務局宛まで郵送)
  3. 獣医師の手術実施済確認書

その他の注意点

  • 支援金の交付は、活動報告後に指定の口座へ振り込まれます。
  • 不妊手術に関する他の助成制度との併用はできません。
  • 飼育者が支援費用の一部を負担する場合は、その旨を事務局に報告してください。
  • 支援を受けた正会員は、実際の獣医療費が8,000円未満だった場合、差額を返還する必要があります。

お問い合わせ

支援制度の詳細についてのご質問や申請に関するお問い合わせは、事務局までお気軽にご連絡ください。